ソラマメブログ

  

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2008年04月26日

セカンドライフで源氏物語千年紀記念

セカンドライフで平安時代の雰囲気が楽しめそうです。

(ここから記事です)
セカンドライフ内の「Kyoto 3Di Lab」SIM内に、「源氏物語千年紀」エリアが登場。無料の十二単アバターをもらって平安女性に変身してみよう。

今年2008年は、世界最古の長編小説「源氏物語」が書き上げられたという1008年から数えてちょうど1000年目という節目の年。それに因み今年を「源氏物語千年紀」ととらえ、京都を中心に様々なイベントが開催される。
この「源氏物語千年紀」を記念し、創業昭和10年の京都の老舗企業・株式会社太洋堂がセカンドライフの「Kyoto 3Di Lab」SIM内に宮中の一角を再現、現在十二単アバターを無料配布している。

「Kyoto 3Di Lab」SIM「源氏物語千年紀」エリアへテレポート:
http://slurl.com/secondlife/Kyoto%203Di%20Lab/76/105/34

源氏物語千年紀
http://www.2008genji.jp/

株式会社太洋堂
http://www.love.co.jp/japanese/

関連記事:
セカンドライフに平安神宮登場、本日21:00より「紅しだれコンサート」開催
(Second Timesより)  


2008年04月23日

「THiRD-i」に新バージョンが登場!

セカンドライフ内でいろいろな情報を入手することができるようになりますね。

(ここから記事です)
株式会社WEは、RSSを利用し、セカンドライフ内にいながらさまざまなサイトのニュースを閲覧できるHUDガジェット「THiRD-i」の新バージョンを、4月23日(水)午後9時よりリリースする。

今回リリースされる最新版「THiRD-i」では、標準搭載されているニュースサイトとして「4Gamer.net」と「ギズモード・ジャパン」が追加されているという。また、企業向け広告出稿料金の改訂なども行われている。

広告出稿料金の詳細や、「THiRD-i」の配布場所などは、下記のページを参照のこと。

ニュースリリースと広告出稿料金の詳細はこちら
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000001550&m=mmedia&u=96843f...

株式会社WE(ダブルイー)
http://www.wolfpro.co.jp/contact/

「THiRD-i」公式サイト
http://slstylemagazine.jp/third-i

「THiRD-i」ベンダー配布場所
http://slstylemagazine.jp/third-i_haifu

「4Gamer.net」
http://www.4gamer.net/

「ギズモード・ジャパン」
http://www.gizmodo.jp/
(All-in-One INTERNET magazine 2.0より)  


2008年04月22日

パチスロの岡崎産業、セカンドライフ内でキャンペーン実施

パチスロの会社もセカンドライフに進出していたんですね。

(ここから記事です)
スロットマシンメーカーの岡崎産業株式会社が、パチスロ機の「トラッド」シリーズの最新作「シー・トラッド~BoraboraIsland~」の発売を記念し、4月21日(月)~5月15日(木)までの期間、セカンドライフ内でキャンペーンを実施する。

キャンペーンは、まず第一ステージとして4月21日(月)~5月15日(木)まで「Museum Hall」の2階・3階のエリアにて、「シー・トラッド~BoraboraIsland~」の解説パネルや実機のモックアップの展示、ミニパンフレットの配布、パチスロ機のオブジェクトとアバターのプレゼントを実施。その後、第二ステージとして5月12日(月)~5月15日(木)までの期間に、訪問時にDM配布ロボットから受け取ったDMで友達が「Museum Hall」に訪問すると先着順で自分と友達に各50L$リンデンドルずつプレゼントされるキャンペーンも実施するとのこと。

「Museum Hall」へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/MagSL%20Nishiki/148/6/22

岡崎産業
http://www.okazakisangyo.com/secondlife/
(Second Timesより)  


2008年04月22日

セカンドライフの学園「デジタル・アカデメイア」

セカンドライフで事業などをしたいという人は勉強してみるのもいいかもしれませんね。

(ここから記事です)
セカンドライフのデジタルハリウッドのSIMに、セカンドライフ上で様々なことが学べる新しい学校「デジタル・アカデメイア」が開校。それに先駆け、4月26日(土)に入学式を開催するという。

デジタル・アカデメイアではプリムの作成授業やICSを使った映像システム・映像手法の授業、各種スクリプトを学ぶ授業のほか、英会話、中国語会話などの語学の授業が行われるとのこと。また、セカンドライフで活躍する有名人を招いての講演やパネルディスカッションなども行われる予定。授業だけでなく部活動も開始予定だという。
入学費、授業料は無料で生徒の期間は約3ヶ月。現在第一期生徒を募集しており、入学してみたいユーザーを対象に4月26日(土)には入学式を開催。入学したユーザーには人気ブランド「B@R」特製の限定制服が配布される。
入学したいけど入学式に来れないというユーザーは学園事務局(digiaka@3u.com)までアバター名、性別を記載した上でメールで連絡とのこと。

「デジタル・アカデメイア」へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/Digital%20Hollywood/136/65/34

デジタル・アカデメイア
http://www.dhsl.jp/digiaka/
(Second Timesより)  


2008年04月18日

リアルとセカンドライフで同時に展覧会開催

たくさんの人に見てもらおうといろいろ工夫していますね。

(ここから記事です)
アイルランドの新進気鋭のアーティストの作品を扱うギャラリー「Haydn Shaughnessy Gallery」がセカンドライフ内にも仮想ギャラリーを構築、リアルとセカンドライフ双方で展覧会を開催する。

セカンドライフ内のギャラリーは「Ten Cubed Gallery」といい、工事用の足場とコンテナを繋ぎ合わせたような無骨なデザイン。リアルのギャラリーに飾ってある作品の画像をそのままセカンドライフ内にアップロードし展示している。
また、4月24日(木)の13:00(太平洋標準時間)からリアルのアーティスト4名がアバターで参加するイベント「New York Exiles」も開催するとのこと。

「Ten Cubed Gallery」へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/depo%20park%201/195/21/21/

Haydn Shaughnessy Gallery
http://www.galleryica.com/
(Second Timesより)  


2008年04月18日

セカンドライフでラジオ聞くのが新しいらしい

セカンドライフからのラジオを聞くのって、なんだか新鮮な感じがします。

(ここから記事です)
ここにきて、インワールドラジオが充実してきている。
今回のような音楽番組から、インワールド著名人へのインタビュー番組、またリスナーからの投稿を紹介するお笑い番組などさまざま。

セカンドライフから吉祥寺情報を発信!
4月3日、セカンドライフ内でのみ放送されるラジオの新番組、「吉祥寺びより」がスタート。

このラジオ番組は、インワールドにある地域密着型SIM・「吉祥寺SIM」井の頭公園野外ステージで、セカンドライフ初心者の持田浩嗣さんとセカンドライフ大ベテランの岡田響子さん(SL名:Kyoko Okey)がお送りする吉祥寺音楽情報番組。

持田浩嗣さんと岡田響子さんは、吉祥寺を中心に活動するリアルのプロミュージシャン。地元吉祥寺のミュージックシーンを盛り上げようと、今回インワールドでのラジオ番組を立ち上げた。
「吉祥寺びより」は隔週放送で、次回は4月18日を予定しているそう。

セカンドライフでは、マイクとパソコンさえあれば誰でも放送を始められるという手軽さ。今週末は、あなたもラジオデビューしてみてはいかがでしょうか!

■吉祥寺びより 隔週放送(次回は4月18日)
(ASCII.jpより)  


2008年04月17日

仮想世界SNS、セカンドライフのマシネマコンテストを開催

締め切りが迫ってきているので、参加する人は早めに投稿しましょう。

(ここから記事です)
アメリカの仮想世界SNS「koinup」が、セカンドライフを使用したミュージックビデオコンテストを開催、現在作品を募集している。

「koinup」は、セカンドライフやThe Sims、World of Warcraft、IMVU、vSide、Thereなどの仮想世界やMMOを対象としたSNS。アバター名で仮想世界内の友人を管理することができ、スクリーンショットや動画を投稿することもできる。
このミュージックビデオコンテストのテーマは自由。セカンドライフミュージシャンの協力もあり使用してもよい楽曲も予め7曲用意されている。制限は「セカンドライフの動画を使用すること」で、動画の時間は1分以上6分未満まで。作品の提出期間は4月2日(水)~4月29日(火)で、結果発表は5月6日(火)にkoinupブログ上にて行われる。
応募にはkoinupのアカウントが必要。

コンテストの詳細はこちら
http://www.koinup.com/contest/secondlifemusicvideos/

koinup
http://www.koinup.com/
(Second Timesより)  


2008年04月15日

「柳」世界一周!24時間連続ゲリラライブ

セカンドライフ内でパフォーマンスをする人はいろいろいると思いますが、この企画はすごいですね。

(ここから記事です)
2007年夏より精力的にセカンドライフ内でも音楽活動を展開しているバンド「柳」が、24時間ぶっ通しでセカンドライフ内の世界中のSIMでゲリラライブを敢行する。

「柳」は2005年に全国発売したファーストアルバム「言伝~ことづて~」を携え2007年よりセカンドライフ内の日本SIM各地で路上ライブを展開し、現在では様々なイベントや大規模なライブにも出演している。
その「柳」が世界各国のSIMへと活動の粋を広げるにあたり、4月28日~29日にかけて、24時間連続で路上ライブをしながら世界地図を一周するという企画に挑戦。音楽活動だけではなく、日本人ユーザーと世界各国のユーザーが交流を持つきっかけを作りたいとのことで、今回の挑戦を各地のSIMにストリーミングすることも準備中だという。
ライブ時間は4月28日(月)の22:00~29日(火)の24:00まで(予定)。この前代未聞の挑戦を是非目撃してみよう。

柳公式サイト
http://yanagi.qp.tc/
(Second Timesより)  


2008年04月15日

セカンドライフでも絶叫!「REC/レック」

「REC/レック」の公式サイトで映像が見られます。ダイジェストだけでも結構怖いです。

(ここから記事です)
スペインで150万人が大絶叫したリアルパニック・ムービー「REC/レック」が、5月2日(金)よりセカンドライフ内の総合エンターテイメント・バーチャルSIM「エンたま!タウン」にて日本初の映画の本格体験型プロモーションを開催する。

「REC/レック」は、本国スペインで公開されるやいなや「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」を抑え150万人の大ヒットを記録したリアルパニック・ムービー(日本配給:ブロードメディアスタジオ株式会社)。

スペインでは社会現象を巻き起こし、ハリウッドでのリメイクが既に決定しているという。
今回のセカンドライフ内プロモーションは、”惨劇”直後の現場の建物を疑似体験させることにより、同映画の謎と恐怖感を想起させる内容となっているそうなので、映画同様セカンドライフでも”絶叫”することになるかも?
尚、仮想世界を活用した本格的な体験型映画PRはこれが日本初の事例で、同映画の公式サイトとも連動し、セカンドライフ内でのメイキング映像も公開していくとのこと。

「REC/レック」公式サイト
http://www.recmovie.jp/

「エンたま!タウン」へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/ENTAMA/79/84/58
(Second Timesより)  


2008年04月15日

セカンドライフの”ハンズフリー操作”の研究成果を発表

アバターをハンズフリーで操作するというのは面白そうですね。英語がわかる人は動画を見て雰囲気をつかんでみてください。

(ここから記事です)
セカンドライフの創始者の一人であるMitch Kapor氏が、キーボードやマウスを使用せずにセカンドライフのアバターを操作する研究の成果を発表した。

同研究は「Segalen」のコード名で呼ばれており、”3Dカメラ”と呼ばれるウェブカメラを使用してアバターを操作するというもの。カメラの前で実際に体を動かして、その動作をトラッキングしセカンドライフのアバターのジェスチャーやポーズに割り当て反映させるというもので、現在YouTubeにてそのデモンストレーション動画を公開している。
Mitch Kapor氏はこの技術のヒントをセグウェイを操作する際の動作から得たとのことで、動作だけでなくユーザーの表情まで反映させることができるという。
ただ同研究に使用されている3Dカメラはまだ一般ユーザー向けには提供されていないので、実用化はまだ先になりそうだ。
現在同氏は研究の公式サイト「Hands Free 3D」にて情報を発信している。

Hands Free 3D
http://www.handsfree3d.com
(Second Timesより)

  


2008年04月12日

セカンドライフ内に企業内大学を開設

セカンドライフ内でもいろいろなサービスを提供する会社が増えてきているんですね。

(ここから記事です)
レゾナント・ソリューションズ株式会社と株式会社インシィンクが、セカンドライフ内のレゾナント運営施設「SLエグゼクティブセンター」にてインシィンクが運営する企業内大学「SLエグゼクティブカレッジ」を開設し、企業向けの人材育成支援サービスを共同で開始すると発表した。

同サービスは今後、これまでeラーニングで提供されているインシィンク運営のオンライン企業内大学「KND NET」をセカンドライフ内に開設し、動画ストリーミングによるリアルタイムでの集合研修やアバター同士のコミュニケーションや質問に対応する形で提供、個人申し込みの場合でも受講ができるオープンスクール形式でも開催するという。利用企業、利用希望者はレゾナント運営のITQ(ICTトレーニングセンター九州)のサイトでカリキュラム案内及び受講申し込みが行える。
4月中にカリキュラムの案内と説明会を開催し、5月よりサービスを開始するとのこと。

SLエグゼクティブセンターへテレポート:
http://slurl.com/secondlife/Japan%20needs/218/62/46/

ITQ(ICTトレーニングセンター九州)
http://www.itq.jp/

レゾナント・ソリューションズ株式会社
http://www.resonant-sol.jp

株式会社インシィンク
http://www.bfn.co.jp
(Second Timesより)  


2008年04月12日

セカンドライフで「神戸コレクション」開催

セカンドライフでまた神戸コレクションが開催されるそうです。今回も盛り上がりそうです。

(ここから記事です)
2007年10月にTokyoZERO番地で開催され大反響だった「神戸コレクション」がまたセカンドライフに帰ってくる!前回に引き続き今回も加藤夏希さんがアバターとなって登場するとのこと。

今回のイベント開催時期は期間は4月24日(木)の10:30~11:00より毎週木曜日。今回はこの神戸コレクションの開催に合わせ4月14日青空フリーマーケットも開催、現在出展者を募集しているという。
出展規約は、”女の子の祭典”に合わせ…

・出品アイテムは女の子のアイテムに限る
・エロ、武器、テレポート、パーティクルは禁止
・必ず1つ以上の無料アイテムを置くこと
・ブログのある人はお互いに宣伝して来場者を増やそう!
・設置の際はグループに入ること
・1店舗10プリムまで

となっている。4月14日より設置可能で、既にキープされている場所にはクマのオブジェクトが置いてあるとのこと。
この機会にただショーを見るだけでなく出展で神戸コレクションに参加してみるのは如何だろうか?希望者はノートカードにアバター名を書いて「TZB Love」さんまで送付すること。

「TokyoZERO番地」にテレポート:
http://slurl.com/secondlife/TokyoZERO%20Entertainment/128/128/0

KOBE COLLECTION
http://kobe-collection.com/
(Second Timesより)  


2008年04月11日

Oriental Bazaar

セカンドライフで戦国時代の甲冑やアジアの各種武器などを扱っているショップがあるそうです。一見の価値があるかもしれません。

(ここから記事です)
彦根藩井伊家赤備え甲冑や伊達政宗の甲冑をはじめ、石灯籠や瓢箪池、酒瓶、太鼓、アジアの各種武器などオリエンタルなアイテムばかりを扱うショップ。
漢字や刀をモチーフとしたネックレスや漢字プリントのTシャツ・パンツなどカジュアルファッションに生かせるアイテムも数多く取り揃えられている。クリックすると絵柄が変わる掛け軸はアイデア次第で個性的なインテリアになるかも…

テレポート:
http://slurl.com/secondlife/Horowitz/40/184/67
(Second Timesより)  


2008年04月11日

セカンドライフ専門SNS 「NaviSL~ナビスル~」の買収

セカンドライフ専門のSNS「NaviSL~ナビスル~」が買収されるそうです。携帯電話からもアクセスができるようになるそうなので、ユーザーは便利になりそうですね。

(ここから記事です)
当社100%子会社である株式会社トレンドアクセス(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 僚、以下 トレンドアクセス)は、ゴールドフィッシュ株式会社(所在地:東京都江戸川区、代表取締役社長:大里 安弘、以下 ゴールドフィッシュ)より日本最大のセカンドライフ専門SNSサービス「NaviSL~ナビスル~」を事業譲受いたしましたので、お知らせいたします。

「NaviSL~ナビスル~」は、ゴールドフィッシュの運営する事業の一つで、米リンデンラボ社が提供するバーチャルワールド「セカンドライフ」に関する日本最大の情報交換コミュニティーサイトです。初心者からビジネス志向の人まで、幅広いユーザーに、よりセカンドライフを楽しんでもらうことを目的にしており、簡単な登録だけで、誰でも無料で参加することができます。また、パソコンからだけでなく、モバイルからもアクセスすることが可能です。

一方、トレンドアクセスは、バーチャルワールド情報に特化した自社運営ポータルサイト「THE SECOND TIMES」( http://www.secondtimes.net/ )を運営しており、平成20年3月には、企業、団体、個人によるバーチャルワールドへの優れた取り組みを表彰する「Virtual World of the Year 2007」を日本で初めて行うなど、3Dインターネット分野において、積極的な活動を行っております。

当社は、バーチャルワールドの世界がより一層拡大することを見据え、3Dインターネット分野を当社グループの重点投資領域と位置付けております。こうした中、トレンドアクセスによるセカンドライフ専門の日本最大SNSコミュニティ「NaviSL~ナビスル~」の買収は、当社グループの同分野における一層のサービスレベルの向上、およびプレゼンス強化に貢献すると考えております。さらに今後、「NaviSL~ナビスル~」の運営責任者である大里 安弘氏は当社グループに参画し、引き続き「NaviSL~ナビスル~」の運営とともに、当社グループの3Dインターネット事業の成長に貢献いたします。

■当該サイトの概要
名称      :「NaviSL~ナビスル~」
URL      : http://sns.navisl.jp/
運営者     : 株式会社トレンドアクセス
内容      : セカンドライフに関する総合ポータルサイト
アクセス数   : 367万PV (平成20年2月)
ユーザー数   : 18,703名
運営SIM    : 軽井沢(karuizawa)、湘南(shonan)、
         旧軽井沢(Kyukaruizawa)など
(ベンチャープレスより)  


2008年04月10日

セカンドライフで「PEACEMAIN」設立

セカンドライフで大きなイベントの開催が可能になりそうです。

(ここから記事です)
「コミュニティグループFUNK☆STAR海賊団」やセカンドライフ内広域ラジオ番組「ソラりゅう」、コンセプトSIM「GO GOing Ark」等のセカンドライフ内コンテンツを手掛けるRyunosuke Fodenさんが、遊園地テーマSIM「KATSUZO LAND」や「一人乗り飛行オブジェクトオマルジェット」、「花火屋 勝三」等を手掛けているkatsuzo Boaさんと共に、バーチャルワールド内のイベントコンテンツの企画・運営を仮想通貨リンデンドルで請け負うバーチャルカンパニー「バーチャルカンパニーPEACEMAIN」を設立した。

「PEACEMAIN」では、個人レベルまたは個別ユーザーコミュニティでは実現の難しい大規模イベントの運営やリアル企業との協業、またリアル企業では手掛けづらい面白さ優先のユーザー主導イベントといった、双方の考えるジレンマをユーザーコミュニティの集合体となり、各参入支援企業とイベントごとにチームを組んで実現していくとのこと。
第1弾イベントとして、ゴールデンウィーク終盤に株式会社マグスル所有のSIM郡MagSL TOKYOを舞台に「マグスル TOKYO マラソン」を現在準備中だという。
主な展開事業と概要は以下のとおり。

①バーチャルワールド内のイベント企画・運営・コンサルティング
②ユーザークリエーターのマッチングサービス
③Second Life ギネス認定委員会運営

【バーチャルカンパニーPEACEMAIN 概要】
事業者名:バーチャルカンパニーPEACEMAIN
代表者:Ryunosuke Foden
所在地:GO GOing Ark
http://slurl.com/secondlife/GO%20GOing%20Ark/122/31/33

PEACEMAINホームページ
http://peacemain.net

PEACEMAIN独自SNS
http://peacemain.so-netsns.jp/
(Second Timesより)  


2008年04月09日

セカンドライフで士郎正宗公式アイテム販売

セカンドライフ内で士郎正宗のアイテムが販売されるそうです。ファンの人は作品を見てみたくなるのではないでしょうか。

(ここから記事です)
セカンドライフ内でコスプレ衣装やAFKグッズ、リアルの服飾ブランドとのコラボレーションアイテムなどを販売するキャラクター&ブランドショップ「Do-CHARATT」が、4月12日(土)より世界的アーティストである士郎正宗氏の公式アイテムを販売する。

士郎正宗氏は「アップルシード」「攻殻機動隊シリーズ」などの原作及びゲームのキャラクターデザインやメカニックデザイン等を手がける国際的にも高い評価を受けているアーティスト。
「Do-CHARATT」では氏が提供するキャラクター衣装やアイテムを製作販売する「士郎正宗inセカンドライフショップ」を4月12日(土)にオープンする。販売されるアイテムはもちろん公式のもの。同ショップオープンに合わせ、4月12日(土)から超レアイラストも限定展示されるという。

「Do-CHARATT」へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/190/86/0

Do-CHARATTブログ
http://secondlife200712.blog36.fc2.com/
(Second Timesより)  


2008年04月09日

セカンドライフで”足跡”が分かるツール

セカンドライフで、アクセスがわかるツールを100名限定で無料提供するサービスがあるそうです。コミュニケーションツールとして利用できそうですね。

(ここから記事です)
株式会社ロジックリンクが、セカンドライフ内で任意の場所に訪れた訪問者を記録して、最新の「あしあと」を5件を表示することができるツール「iSLstamper(アイエスエルスタンパー」を100名限定で無料提供すると発表した。

同ツールは、iGoogleに使用できる「Googleガジェット版」と、BLOGやWEBサイトに使用できる「BLOGツール版」の2種類があり、どちらも「あしあと」を記録したい場所にiSLstamperを設置して、1度タッチするだけで足跡カウントがスタートする。設置する際に、センサー自身が検知範囲にまで自動的に膨張し半透明となるので測定範囲を視覚的に簡単に把握可能で、設置する場所が決まると自動的に小さく透明となり消える工夫がなされているのが特徴。セカンドライフ内の活動には支障がない。またセンサー自身は1プリムの容量のみなので余計なプリムの消費もない。(測定範囲計測時には大きさにより一時的にプリム数が増加する)
「iSLstamper」は、「Osaka Japan soten」SIM内にある同社の事務所に設置された自動販売機から入手可能。欲しい人はお早めに。

セカンドライフ内ロジックリンク事務所へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/Osaka%20Japan%20soten/170/150/22

株式会社ロジックリンク
http://www.logiclink.ne.jp/
(Second Timesより)  


2008年04月09日

セカンドライフで途上国支援

セカンドライフで募金を呼びかけています。募金に協力しましょう。

(ここから記事です)
仙台市の経済人でつくる「仙台コアライオンズクラブ」がインターネットの仮想社会「セカンドライフ」を通じ、途上国の子どもの失明防止運動を支える募金活動に取り組んでいる。仮想通貨を現金に交換できる特性を生かし、セカンドライフに募金箱を設け、市民に募金を呼び掛ける。クラブは「少しのお金で予防薬が買えるので協力してほしい」と話している。

募金箱は3つで1月、セカンドライフの宮城県のネットコミュニティー「セカンドみやぎ」に隣接する場所に設置した。

セカンドライフでアルバイトをしたり、製品を売ったりすれば、仮想通貨「リンデンドル(LD)」が得られ、1LD=約0.4円換算で現実の通貨に換金できる。

募金箱はこれまで、メンバーの寄付などで約6000LD(約2400円)が集まった。現金化し、感染症で失明する子どもの多いアジアやアフリカの途上国に送り、予防薬の購入費に充てる。

セカンドライフは3次元コンピューターグラフィックスを使った仮想都市で自分の分身をつくって動き回り、ほかの利用者と交流して楽しむ。世界で1000万人以上が登録し、日本の大企業も参加している。

セカンドライフを通じた募金活動は2007年、新潟県中越沖地震の被災者支援で行われ、集まった義援金が県に贈られた。

メンバーでIT関連企業経営の秦従道さん(61)は「途上国の中には約50円相当のLDで予防薬が買える地域があり、多くの人に募金に協力してもらい、一人でも多くの子どもを救いたい」と話している。
(河北新報より)  


2008年04月06日

セカンドライフで極上スパが味わえる

セカンドライフ内に”極上スパ”「Spa Rouge」がオープンしました。

化粧品ディスカウント店のルージュとセカンドライフ内で富裕層向けマーケティングを行っているアメリカのイングリッシュロビン社が作成しました。

海の臨む立地にスイス人デザイナーにより設計されたシックなスパで一日の疲れを癒すことができるそうです。
Spa Rouge内ではスパの体験を味わうだけでなく、実際の店舗で扱っている化粧品などの商品の紹介や販売も行っているそうです。4月中にオープン記念イベントの開催も予定されているそうです。一回極上スパを味わっていみたいですね。

URLは以下の通りです。
Spa Rouge
http://slurl.com/secondlife/Nagoya%20Meieki%20Japan/45/162/24

ルージュ
http://www.rouge-shop.jp  


2008年04月05日

セカンドライフに対応の3Dマウス

セカンドライフでいろいろ作成しているデザイナーにとっては便利なマウスかもしれませんね。

(ここから記事です)
アメリカのLogitech社の傘下である3Dconnexion社が、同社の商品の3Dマウスがセカンドライフに対応すると発表した。これによりユーザーはより直感的に滑らかな視点コントロールが可能となる。

3Dマウスは上部にある「コントロールキャップ」を引いたりひねったり押したりすることにより、従来のマウスのような2次元的な動きだけではなく、「視点」を回り込んだり見上げたりとリアルな目の動きに近い操作が行えるようになる。またパンやズーム、回転などカメラのような動きができるので、もの作りの際に様々な角度からオブジェクトを見て形を確認することができる。
3Dマウスのセカンドライフ・サポートは今月中ごろから始まる予定。

3Dconnexion
http://www.3dconnexion.com/
(Second Timesより)